グリップヒーター取付

年末に購入しておいたKIJIMA　グリップヒーター。
元々ついているグリップ（とグリップエンド）が外れる気配がなく、なかなか着工に至らず延期していたけど、バイク屋さんで施工してもらうと7000円くらいかかると言われ、なんとか自分でやってみることに。（と言っても結局自分じゃやってないけど・・・）

知らないうちに師匠が右側のグリップエンドを外し、グリップ自体もきれいに取り外し。
左側、なかなかグリップエンドが外れない。糊付けされていたようで、マイナスドライバーを入れてパーツクリーナーを吹いてなんとか取り外し。

いざグリップヒーターをはめてみると、スロットル側がぶかぶか。
緩い場合は付属のアルミシートで調整とあるけど、全部貼ってもまったく埋まる気配なし。
しかもアルミシートを貼った部分は接着剤がつかないってことで、すでに貼ってしまったシートを剥がすのか、更にアルミシートを重ねるのか？
クラッチ側はセメダイン　スーパーX2で無事固定、本日の作業は一旦終了。

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